[216thReport] 2013年3月5日(Tue)18:30〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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『出雲路』 昭和35年作曲ですが、昭和48年頃よく流行っていたようでリサイタルなどに多く用いられていた名曲です。 |
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『さむしろ』 在原勾当作曲で残っているほぼ唯一曲です。転調が三度もあるやっかいな曲です。 |
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『哀歌』 吉崎先生の代表曲とも言われるこの曲ですが、先生的にはご自分作曲のベスト5には入らないそうです。 |
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『箏・十七絃による三重奏曲』 この曲は昭和52年に卒業公演『森の会』で演奏以来の演奏だったそうです。元々『森の会』委嘱で二章で作曲されたのですが、後に三章に改作されました。 |
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『スペイン風即興曲』 吉崎先生が高校一年生の時にNHKラジオで『萌春』を聞き感動しお箏を始められたそうです。今回は当時のお話や、大学時代のお話が聞けました。 |
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